〜塩の雪〜

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後輩が提案してくれた実験。彼女がやったときは失敗してしまったので二回この実験をしている。

 

まずはメタノール、飽和食塩水を用意する。分量は自由に決めていい。

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飽和食塩水は事前に作って一日放置するのが理想だが、今回は放置しなかった

。飽和食塩水の作り方はお湯に塩を少しずつ溶かして作るといいらしいのだが、面倒なのでとりあえずいっぱい塩を入れたものを飽和食塩水とした。溶液中に塩化ナトリウムがたくさん存在してればいいのだ。

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それで、その飽和食塩水にメタノールを加えて、周りを暗くすると

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こんな風に雪が降ったみたいになります。

 

なかなかきれいです。

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原理は全然簡単だった。雪とかイオンとか言葉にだまされたが、結局はただ塩化ナトリウムが再結晶して雪のように現れたということだ。

溶解度が  メタノール>塩化ナトリウム

なので、再結晶がおきたのだ。

 

簡単に説明しよう。まず、メタノールは塩よりも水に溶けやすい。塩が溶けている水にメタノールを塩の代わりにメタノールが溶ける。すると溶けたはずの塩元に戻り、溶液中に現れる。これがなんか雪に見えなくもないっていうことだ。

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