〜反応熱の実験〜
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ヒヤ○ンなどの冷却パックはなぜ熱が下がり冷えるのか。実験をしてみた。まずは容器に冷却パックの中身を入れる。この中身の正体は硝酸アンモニウムである。(ちなみに容器は紙コップはあまり使わない方がよい。温度の上昇下降が速く正確に読み取りづらいからである。写真はサーモカップというものを使用している。) |
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その後温度計を入れて、反応前の温度を測る。そして冷却パックと一緒に入っている水を入れて硝酸アンモニウムを溶かし、温度計の温度を読み取る。 |
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温度はどんどん下がっていくよ!!(書くことないなぁ´д`)ちなみに塩などの寒剤を入れてもあまり意味はないとのこと。 |
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黒板の通り測定前は26℃、その後最大−5℃まで下がった。これは硝酸アンモニウムが水に溶けて硝酸アンモニウム水溶液になる際に周りの熱を奪い冷えるからである。 |
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暇だったのでカイロもやってみた。カイロの中身を取り出してペットボトルに入れる。 |
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んで、振る。 |
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そうするとペットボトルがへこむ。これはカイロの中身(砂鉄)が酸素を吸収しているということだ。 |
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式を書くとこんな感じ。主に逆の原理である。カイロの中身の鉄が酸素を奪って酸化鉄になるときに周りの熱を奪うため、カイロは温かくなる。 |